ウミディグダの実装に伴うバイオーム「砂浜」が話題になっている。
砂浜がちゃんと編集されているところは海なし県ではほとんどない。
かつての公園のように簡単にはいかず、難しいところ。
Diary Entries in Japanese
Recent diary entries
私たちが使っているGoogle mapなどにはかず多くのレイヤーを用いて作られていると学びました。自分でマッピングすることが、日本地図を測量して初めて作った伊能忠敬のようでワクワクしています。ちなみに彼の記念館や屋敷、昔の街並みは千葉県の香取市にあり、「佐原の町並み」として観光地になっています。
小林さんに魅力教えていただきました ありがとうございました 今日からコツコツ始めます
今年の話題と言えば、chatGPTですね。
日常生活では使おうと思うことはほとんどないですが、overpass-turboのクエリを作るのに使ってみたというどなたかの投稿を見て、「なるほどそういうところでも使えるのね」と思い使ってみることにしました。以来いろいろ使っていますので、簡単な紹介を。
overpass-turboのクエリを作る
簡単なものであれば、ウィザードなどを使えばすぐにできますが、ちょっと凝ったことをしようと思うと、よくわからなくなったりして。 chatGPTはoverpass-turboのクエリについても教えてくれました。
例えば、「値が日本語になっているタグを検索するにはどうしたら良いか?」 一回で望むような回答にならなくても、何回か聞き方を変えるなどして答えがわかりました。
例えば、’cuisine’の場合は
nwr["cuisine"~"[ぁ-んァ-ン一-龯]"]
と書きます。このカッコ内の文字の範囲が日本語の範囲だそうです。
これで値が日本語になっているオブジェクトを検索できました。 これで検索して、”cuisine:ja”に変更したり、”cuisine”の方は英字の値に書き換えたりしてみました。(とりあえず西日本のみ)
プログラムを書く
GTFSやGBFSのファイルをOSMにインポートするために、適切なデータ形式に変換する必要があるのですが、手作業ではとてもじゃないけど無理ですね。
普段はプログラミングに縁がなく素人の自分は、昨年まではネットをいろいろ検索してpythonやGoogle Colaboratoryの使い方を調べながらなんとか少しずつ書いていたのですが、今年からはだいぶん楽になりました。
「こういうデータでこういう処理をしたい」とchatGPTに聞けば、すぐにコードを提示してくれます。 途中までコードを書いてこの先の処理を作りたい時は、途中までのコードとそこから先にやりたいことを書けば、教えてくれます。 自分のデータに合わせてコードを提示してくれるので、非常にわかりやすいですね。
一通り動くコードができあがったら、コード全体をコピペして、「改善すべき箇所があれば教えて下さい」と問えば、より適切なモジュールを使った形や汎用的な書き方を教えてくれます。
これで、素人でも比較的簡単にコードを書くことができるようになりました。
英文作成
インポートの手順の中でwikiページを作成したり、import-MLやコミュニティフォーラムでアナウンスする必要があるので、どうしても英語がついて回ります。
今まではGoogle翻訳などで、日本文を英文に翻訳したりしてなんとか凌いできましたが、英文としてはどうしてもブツ切りで稚拙な感じがするけど仕方ないなと思っていました。
chatGPTを使えば、英文が一通りできた時にそれをコピペして「直すべきところがあれば教えて」と問えば、より自然で文法的にも修正された英文を提示してくれます。
もちろん全部を鵜呑みにすることはできなくて、ちょっと言い回しがおかしいなと思うところは採用しなかったりしますが、これで英文の作成もより良いものになります。
以上、簡単な使用例でした。
削除
ご挨拶!
皆さんこんにちは!私は日本で大学院生をしているMikuです。 私はGSoCを通して、日本における住所検索アルゴリズムを改善する予定です。このような機会をいただけてとてもわくわくしています。
私のプロジェクトについて
皆さんもご存じの通り日本の住所は独特で世界的に一般的な住所の仕組みと異なり、Block addressが基本となっています。しかしながら、OSMの住所検索アルゴリズムであるNominatimはこれら日本独自の住所システムに対応しておらず日本の住所を正しく検索することは困難です。 そこで私のGSoCのプロジェクトでは検索アルゴリズムに日本の住所に対応する機能を追加することでこの問題に取り組みます。これらの機能の追加方法はこちらのリンクを参照することができます。
私のプロジェクトの目標
- houseenumber、block_number、neighborhoodなど、日本特有の構成要素に適切にタグを設定できるsanitizerを開発する
- 日本の住所構造に基づいて適切なフォーマットを生成できるtokenizerを実装する
- (Option)tokenizerに、中国語と日本の漢字を区別する機能を追加する
お読みいただきありがとうございました。この問題はとても日本独自のシステムに基づいています。もし何かコメントがありましたらご指摘いただけますと幸いです。
最近は Tasking Manager のページから緊急支援のマッピングや検証をよくしています。海外の洪水災害で河川のマッピングが求められているときに日本と違いどちらに流れているのかわからないことがあります。そんなとき利用できる等高線のレイヤー画像が無いかと探していました。灯台もとぐらしでOpenCycleMapをJOSMの背景にすると等高線が見れることがわかりました。
古橋先生のツイートを見て、自分もマッパーになれるかなと思い、やってきました。
もともと地図を見るのが大好きで、旅行に行く前には部屋に地図を貼って毎日ルートや地形を考えながら過ごし、現地での写真は位置情報つきで保管して、あとでルートを思い出しながら長期間ニヤニヤします。名所旧跡を見るより、道を辿るのが好きで、乗り物に乗り続けて移動するのが好きです。
自宅付近は怖いので、旅行先を登録していきたいと思います。道路情報などは地元の方に敵いませんが、できることから。
長らく止まっているEXレイドの代わりなのか、本日エピックレイドが開催された。
レイド開催ジムは、スポンサー以外のEXレイドジムをそのまま利用しているようだ。
近所でもかなり人が集まって、みんなコロナ禍でもこのゲームをやめなかったんだなとしみじみと思った。
反映まで長い時間はかかってしまったが、マップ更新を頑張って本当に良かったと思う。
今後このシステムのままエピックレイドが継続的に行われていくのか、注視していきたい。
ポケストは最近は飲食店をちまちま申請している。これもコツコツと続けていきたい。
テスト
今まで徒歩圏内の近所のマップを正しく作成してきたが、明らかに地元民ではない編集者がデタラメな道を作ったり、そぐわない種類の道路に変更したりするので萎えた。もう今後OSMを開くことはないだろう。
いくらOSM編集に熟練していて様々な地域の編集をしようとも実際の地形と違うならばそれはただの自己満にすぎないと下記の編集者に言いたい。
もう分かりません。 アップロードしても、編集した建物がいつまで経っても出てきません。 誰か助けてください…
I don’t know how to use. After uploading, the edited building does not appear anytime soon. Can someone please help…
OSM日本コミュニティでは、Plateau建物データのインポートを行うかどうかについて、議論を行ってきました。 user:nyampireは、コミュニティの意見を広く集めるためにアンケートを行い、その結果を公開しました。
全体的な結果についてはOSM wikiに記載されていますが、ここではその結果を少し深堀りしてみたいと思います。
反対・懸念表明の割合
アンケートのなかで、明確な反対、あるいは一定程度の懸念を表明している割合は、以下のとおりです。
| 票数 | 回答 |
|---|---|
| 4 | 条件付きで賛成 |
| 1 | GMLファイルをOSMファイルに変換するcitygml-osmの仕様についてより煮詰め、かつOSM関係者に説明することを条件に賛成 |
| 6 | タイムスタンプは活用すべきである。ソースの写真が古いというのは些細な事。むしろ新しい建築物がインポートで消える方が大ごとです。 |
| 4 | 第1バッチをさらに分割し、ナレッジを蓄積しながら第1バッチを段階的に実施するなら賛成する。 |
| 1 | 反対 |
合計16回答(全75回答, 21.3%)
今回は、これらの方々の属性や意見をもとに、簡単な分析をしてみたいと思います。
マッピング経験年数
反対・懸念を表明しているかたのペルソナを推測するべく、まずはマッピング経験年数から見てみましょう。
| 票数 | 割合 | アンケート全体の割合 | 回答 |
|---|---|---|---|
| 3 | 19% | 20.8% | 10年以上 |
| 7 | 44% | 29.2% | 5年以上10年未満 |
| 3 | 19% | 34.7% | 1年以上5年未満 |
| 2 | 13% | 9.7% | 6ヶ月~1年未満 |
| 1 | 6% | 5.6% | 6ヶ月未満 |
全体傾向と比較して、“5年以上10年未満”の方が多く(29% -> 44%)、 “1年以上5年未満”のかたが少ないことが見て取れます。(34% -> 19%) 10年以上などその他の選択肢は5%程度の違いであり、概ね許容誤差程度の範囲ですので、有意とは言えないでしょう。
5年以上10年未満といえば、だいたい2012年〜2017年頃になります。 これは東日本大震災が発生し、Yahoo!Japanデータインポートが一段落(2015年)した頃にスタートした方、ということです。 インポートによって作成された品質の低い道路の修正や、その頃まだそこまで高品質ではなかった衛星写真を利用して地道に建物を描いてきた方、ということができるでしょう。
そうした方々が建物形状の入れ替えについてどのような印象を持っているか、割合をみてみましょう。
建物形状入れ替えへの反応
| 票数 | 割合 | アンケート全体での割合 | 回答 |
|---|---|---|---|
| 2 | 12.5% | 44.4% | 積極的に賛成(入れ替えて欲しい) |
| 8 | 50.0% | 44.4% | どちらかといえば賛成 |
| 4 | 25.0% | 8.3% | 形状の入れ替えはNG、新規形状の追加やタグの追加はOK |
| 1 | 6.3% | 1.4% | どちらかといえば反対 |
| 1 | 6.3% | 1.4% | 積極的に反対(入れ替えは絶対NG) |
“積極的に賛成(入れ替えて欲しい)”というかたが有意に少ない(44% -> 12%)ことが見て取れます。 また、“形状の入れ替えはNG、新規形状の追加やタグの追加はOK”、のかたが多くなっています。(8% ->25%) 反対の理由のひとつとして、少なくとも形状の入れ替えには、大小なりの抵抗があるようです。
自分の足でいけるところの地図のリファインが最近の中心です。日々ちょろっとしか改善されませんが、365回やってたらちょっとしたモノかなと。
この記事は、Becky Candyさんによる素晴らしいブログ投稿 “Common Feedback I give while Validating Building Projects on HOT’s Tasking Manager” の翻訳です。(許諾済)
HOT Tasking Managerでタスクを確認する際のフィードバックが中心ではありますが、レビュー希望された変更セットへのコメントなど、主に初心者マッパーさんへ連絡を取る際にも大きく参考になると思います。
HOT Tasking Managerにおける検証作業では、データ品質を改善し、継続したマッピングを促すために、マッパーに対してフィードバックを行うことが重要です。初心者は極めて多くのミスをしますが、できるだけ早くミスをキャッチし、建設的なフィードバックを提供することで、ミスの量を制限し、正しい方向に導くことが可能です。これにより、データ品質が全体的に向上することとなります。
この記事では、建物のマッピングを含むプロジェクトを私が検証する際、マッパーに対して頻繁に行っているフィードバックと、そのコメントを行う際の重要なポイントを概説しました。
これらのコメントは、HOT Tasking Managerでの検証作業で自由にお使いいただいてかまいません。
自宅周辺をマッピングしていて思うこと。
…駐車場多いな。
What I think when I try to map my neighborhood: …There are so many parking lots around here…
自宅近所のPOIや建物を隙間時間を使ってだいぶ追加しました。 ただここからどうしようかなとも思い始めています。建物の高さとか道路の幅とか測って入れるべき?あんまり使われないのも面白くないので、入れる意味があるのか分からず。
I’ve added many POIs and building near where I live. But I don’t know what to do next. Should I measure the height of buildings and the width of roads to have my neighborhood’s data more concise and completed? I wonder how much it makes sense if I do that.
日本国内の市町村内にある町名・字名(以下、地名とします)の登録がほとんどの市町村において完了しました。
国内の地名の登録は2012年頃から位置参照情報(以下、ISJ)のインポートという形で始まったようです。 osm.wiki/Import/Catalogue/Japan_ISJ_Import
その後長く動きはなかったようですが、nyampireさんのISJ 2019のインポートが2021年に動き始めました。 osm.wiki/JA:MLIT_ISJ/import2019_outline
私は2019年にOSMを始め、地図に地名さえ載ってないのは寂しいな、使いづらいなと思っていたので、当初から少しずつ地理院地図のトレースという形で地名の登録を始めました。 しかし、地名の手入力というのは果てしなく時間がかかるものです。
ということで、ISJ 2019のインポートが始まってからほどなくして、私もそのインポート作業をお手伝いすることにしました。 そしてようやく2021年11月に5つほどの市を除く全市町村への位置参照情報掲載の地名を登録終えました。
そのインポート作業をする中で、いくつかのエリアで新たな町名ができたことを知ります。 そして、新町名の情報をネット検索すると、出るわ出るわ、結構あちこちでしているようです。 要因としては住宅地が新たにできることで住居表示の実施をしたり、区画整理や町界町名整理などに伴う、新町名の設定などがあります。
そこで、概ね2018年以降設置された新町名について、その項目と地理院地図やISJ、OSMへの登録状況をまとめてみました。 osm.wiki/JA:Chimei_placename
これを見るとISJや地理院地図にいつ頃の分まで登録されているなとか、抜けているのもあるなということが見えてきます。 当面はこのリストを元にOSMへの地名の登録あるいは確認を行うことで、最新情報を保っていきたいなと思います。
約1年半前のものまでしか反映されていないらしいが、マップの見た目がようやく更新された。
当時編集をしていた人でこのゲームをもう辞めてしまった人も多いだろう。
あの頃は不便ではあったけど楽しかったな。贅沢な悩みだ。勝手に懐かしさに浸ってしまった。
マップもEXも更新されたので、当初の目的は完全に達したことになる。
とは言うものの、やるべきことは今後も変わらない。
頻度は落ちるだろうが、ポケスト申請とマップ更新は今後も継続していきたい。
男は黙ってマッピング。