Qiitaで
EasyPresetsで北海道専用のJOSMカスタムプリセットを作ってみた
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OpenStreetMap Advent Calendar 2018 18日目の記事として、Qiitaで
OSM Streakで毎日マッピングしよう
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## OSMふくしま界隈のこの一年を振り返って!
2018年も残すところ2週間となりました。OSMふくしま界隈のこの一年を振り返ってみました!以下のように活動トピックを書き出し、メンバーで振り返り会をしてみました。
とは言ってもOSMの福島エリアは、国内外から多くのマッパーが日常的に編集貢献が行われています。ローカルマッパーのみならず多くのメンバーの手によってOSM福島エリアは成り立っています(感謝)。 また昨今嬉しいことにいくつかの流れから地元の新規編集者も増えています。 OSMふくしま界隈振り返りとしましたが、面識のあるメンバー内、知りえた範囲での内容となっています。ご了承ください。
昨年2017年はOSM年次国際カンファレンスState of the Map 2017の会津若松市開催があり、地元メンバーにとってもOSMキャリア最大の一年となりました。 今年2018年は寂しいかなと振り返り会をしてみると、思った以上に多様な活動をしていました。おそらく”SotM2017効果”でしょう。 国際カンファレンス開催にはメンバーにとっても大きなエネルギーが必要でした。それを踏んだ後、メンバーの視野と基盤が少しですが底上げされている実感があります。 なので、静かなようでなかなか活動している2018年と見えました。
2017年12月Mapillaryアンバサダー結婚披露宴式でのMapillaryプレゼンテーションを大掛かりに行ったのを皮切りに、1月Ingressエージェント向けOSM勉強会等々活動が続きました。 年間を通して見て、成長期(失礼ながら)にあるMapillaryに関する活動が多くなっています。結果、マッピングのための風景撮影、Mapillaryのハンドリング関しては国内(世界;)ではリードしていると思います。
現在、JOSM用プリセット「日本の決済手段 (仮)」を作成しています。
JOSMに同梱されている「店舗/支払い方法」プリセットは全世界で使われることを想定していて日本のローカル決済手段があまり充実していないので、日本国内で使われているメジャーなICカードや最近よく見かけるアプリ決済などを簡単に入れられるプリセットを作っています。現在 gist.github.com に置いてあります。
https://gist.github.com/maripo/76c0dafd30fe5ef359df7668af8ee71d
開発方針
不適切な内容のプリセットを配布すると不適切なタグが増えてしまうため、OSM Wikiの “JA:Key:payment” に準拠し、やTaginfoも参考にし、マッパーの皆さんからご意見をいただきながら作っていこうと思います。内容が充実したらきちんと整えてJOSMのプリセット一覧
https://josm.openstreetmap.de/wiki/Presets
に登録しようと考えています。
現在の内容
現在、以下の決済手段が含まれています。他に入れたほうがいいもの、keyを変更したほうが良さそうなものがあったらコメントください。
- 現金
- 現金全般 (payment:cash)
- 硬貨 (payment:coins)
- 紙幣 (payment:notes)
- クレジット
- クレジットカード全般 (payment:credit_cards 不可の場合にnoを付けるという用法を想定)
- MasterCard (payment:mastercard)
- Diners Club (payment:diners_club)
- American Express (payment:american_express)
- Discover Card (payment:discover_card)
- JCB (payment:jcb)
- UnionPay (银联) (payment:unionpay)
- ICカード
- 交通系ICカード (payment:icsf)
- nanaco (payment:nanaco)
- WAON (payment:waon)
- iD (payment:id)
- Edy (payment:edy)
- QUICPay (payment:quicpay)
- スマホ決済など
- PayPal (payment:paypal)
- Apple Pay (payment:apple_pay)
- WeChat Pay (微信支付) (payment:wechat)
- Alipay (payment:alipay)
- AirPay (ayment:airpay)
- テレホンカード (payment:telephone_cards)
payment:alipayやpayment:wechatについては日本語版の翻訳が追いついていないようですが英語版のWikiを見ると詳しい記述があります。ちょいと頑張って翻訳します。
余談
作成には自作のJOSMプリセット EasyPresetsを使っています。すごくべんり! つかってください!!
OSMの検索はちょっと癖のある仕様になっているっぽいのでメモ代わりに チェーン店をいくつか検索する中で気づいたこと
検索(Nominatim)の仕様について
1
基本的に最寄りの通り(street)のから住所を拾ってくる形式になっているため、通りがcityを跨いでいる場合に他の市町村の住所が表示されることがあり、正しい住所で検索に引っかからない
2
branchタグを用いたチェーン店の記法(支店名をbranchタグに記述する方法)は検索結果には表示されないし引っかからない
wikiの説明にあるスマホアプリのOsmAndが調べた中で本家web等で全てのタグを見る以外で表示してくれる唯一の環境だったが、このアプリを使っても検索には引っかからない
JA:Key:branch - OpenStreetMap Wiki
3
そうなると支店名で調べられないため、他の方法に頼るしか無くなるが、Nominatimはaddr:city、street、housenumberしか拾わない為、町名から検索するにはノードにaddr:quarterタグを付加してもダメで、町全体にアドミンレベルのリレーションを書いて判別させなければならない
Nominatim/FAQ - OpenStreetMap Wiki
Nominatim/Development overview - OpenStreetMap Wiki
4
ファジー検索が効かないため、町名も俗称や大まかな地域名だとダメ、近くのPOI(複合商業施設名など)を入れてもダメ 、というか入れる方がダメで1件もヒットしなくなる
5
郵便番号(addr:postcode)は住所判別に用いるランクが高く設定されているものの、入力しても勝手に住所を補完してくれるわけでは無い
6
ポリゴンやリレーションで町や大字に相当するquarterや、丁目に相当するneighbourhoodが囲われている場合で、近くのstreetの所属がNominatimに正しく判別されている場合は正確に表示される
正しい例
ノード: サブウェイ (1932711044) | OpenStreetMap
ノードに対しaddrタグを設定していなくても、区の境界を跨いでいる日比谷通りから自動で住所を拾い、千代田区内幸町二丁目だと正しく表示され、千代田区と港区の両方でヒットする
間違いの例
ノード: 4367781989 | OpenStreetMap
addrタグが登録されておらず、正しい住所は千代田区東神田町にあり、町のリレーションも作られその中にノードがあるが、区の境界を跨いでいる清洲橋通りがNominatim上で中央区の住所に判別されている為、住所表示は中央区東神田となり、千代田区と中央区の両方でヒットする
おそらくstreetに付与される情報として、Nominatimが隣接する区を冗長的にノードの住所としても検索結果に出るようにしているっぽい
行政境界を跨いでいるウェイがどの基準でどちらの所属になるよう判別されるのかは不明
始点の位置や経由するノードの数?
Nominatimの個別ページに行くと黒字の住所(多くの場合タグで登録したもの)と、そうでないのにグレーアウトして表示されている住所がある
OpenStreetMap Nominatim: Search 日比谷通り
黒字で千代田区に加えグレーで港区の表示もされている
OpenStreetMap Nominatim: Search サブウェイ
ノードにaddrタグは付加されていないが、日比谷通りのものと同じ情報が付加されている 内幸町と内幸町二丁目のページには港区のグレー表示は無い
解決策
市区町村(quarterやcity)の行政境界を描く
アドミンレベルのリレーションでなければ住所には反映されない?
問題点
行政境界を調べられる公式かつ著作権フリーの情報源が見つからない
マップ編集時に行政境界と道路を兼ねているウェイを見分けるのが難しい(背景をOSM表示に切り替え、既存のウェイの描画を消す必要がある)
通りを行政区画を跨ぐ度に分ける
通りから住所表記を拾ってるらしい以上検索に出る住所表記を直すのには必須で、簡単かつ確実ではあるが表示が冗長化しそう
他のnameタグを使って補完する
表記や俗称についてはalt_name、short_name、loc_name、reg_nameなどを使えば解決できる場合もあるか?
JA:名称 - OpenStreetMap Wiki
ここのOSM日記エントリで、改段落ではなく改行だけをしたい時は?
「半角スペース2個+Enterキー」で、無事改行されました。
めでたしめでたし。(・∀・)
編集画面の右側の一覧に載ってないけど、他に使えるマークダウン記法のおぼえがき。
**太字** __ふとじ__ 太字 ふとじ
*斜体* _イタリック_ 斜体 イタリック
>テキストを引用してみましょう
>引用文中で改行したいときも半角スペース2個を忘れずに
テキストを引用してみましょう
引用文中で改行したいときも半角スペース2個を忘れずに
インライン表示はバッククオート(日本語キーボードならShift+@)ではさみます
*** --- (どっちも水平線)
***
(どっちも水平線)
見出しH1
# 見出しH1
見出しH2
## 見出しH2
見出しH3
### 見出しH3
見出しH4
#### 見出しH4
見出しH5
##### 見出しH5
見出しH6
###### 見出しH6
Qiitaに比べると使える記法がとっても少ないですね。
H4とH5が平文と変わらなくて、H6がいきなり太字になるのは謎。
- できないこと
- 打ち消し線
- テーブル(表)
- 文字の着色
- その他色々…
日々のマッピング
OSM Streak の取り組み
- 続けることに意義がある → 大停電で途切れました orz
- 毎日Twitter @Hokko_sha で垂れ流し中
北見を中心にオホーツク地域のマッピング
- 実走による道路修正
- 字名
- 農地トレース
- バス停マッピング
- Ingress & Resources で出向いたついでの周辺市町村現調によるマッピング
北海道全域
大規模森林リレーションの分割と修正
- 初心者でも扱いやすいよう、壊しても修復しやすいよう市町村単位で分割
- エラー修正
鉄道リレーション
- エラー修正
- スーパーリレーションの整備
イベント参加
小樽マッピングパーティー
- 2月
- 10月
SotMJ
- 8月 日比谷
マッピングパーティー in 富岡八幡宮
コミュニティ
- OSMの諸々は主にツイッターにて
- @osmjp_hokkaidoのロック解除サポートに参加
- 長文の定形コメントはツイ垢ロックされるのでほんとやめてほしい(やむを得ず山下さんが連投ブロックを設定して対処済み)
Ingress界隈
- Google+にてIngressエージェント向けにOSM情報を発信
- Nianticが1月以来マップを更新してくれないのでみんな飽きてやめていく…
課題
THETAの使いこなし
車載動画をMapillaryにアップ
確認できてる中ではhighway=trunk_linkの時に橋の描画がおかしい(橋を示す枠線がウェイの中にめり込む、のか橋の外にウェイの描写がはみ出るのか)。レンダリングがあまり綺麗ではないのは萎える要素のひとつだなあ…
ウチのあたりの地域では国道1号線は国1やら1号線と呼んで東海道とは呼ばない。旧道は旧東海道と呼ぶことがあるかもしれないけど旧道とか旧国とかだなあ。東海道本線や東海道新幹線もあって、「東海道」だけ言われると「どれの話?」ってなるからね。国道が東海道で、東海道本線は汽車か電車、東海道新幹線は新幹線って言ってる地域もあるかもだけど。 そもそも「東海道」表記の看板あるのかしら。ないのならname=国道1号でloc_nameかreg_nameに東海道が正しい気がする。
なんでこんな小汚くレンダリングされるのかなあ、と思ったら、ウェイに付けられているnameとref、属するリレーションのname、全部がレンダリングされるのね。R23なんかウェイに国道23号と付けられ、国道23号というリレーションに属し、バイパスのリレーションにも属してる場所もあり、でくどいほど名称が付く。
リレーションのnameは削れないだろうし、ウェイのnameも削れないだろうし、現地表示されてなくても名称として存在するならバイパスのリレーションも不自然ではない。 うまい解決策はないのかな?
viaduct=yesだとレンダリング上は変化がないのね…
平気で他の地図をソースとして書いている人が居て、世の中色んな人が居るなあと思った そういう人に限って精力的にマッピングしてて、もう破壊行為と変わらんね
openstreetmapには改札の概念がないのだろうか… 自動改札は「1人ずつ抜ける」という意味でturnstileを付けるようだけど、じゃあ有人改札やICカード専用改札、簡易改札機(バーがないので1人ずつではない)はどうなるんじゃいという感じ
日本国内での access:* タグについて その1(JapanTagging のImplies 編)
JapanTaggingの[highway=motorway]のImpliesの件ですが、 ここは今回の提案の’きっかけ’となった部分なので説明いたします。
まず、話がややっこしくなっている最大の原因が JapanTaggingのImpliesが間違っているからです。 (いきなり間違いと決めつけたくはないのですが、間違いと認めないと話が進まないので…)
現行のJapanTaggingでは、
- motorcar=designated
- motorcycle=designated
- foot=no
- bicycle=no
となっていますが、access=yes がデフォルトなので access=no としなければ、軽車両、耕運機、スノーモービルも yes になります。
海外の人やアプリが[highway=motorway]を認識する際には OSM標準でのImpliesで、
- access=no
- motor_vehicle=yes
で認識します。 Impliesに access=no があることによって「OSMの編集に不慣れな方」は access=yes/no を意識しなくて済みます。 なので、JapanTaggingの[highway=motorway]のImpliesにも
- access=no
と明記すべきです。
JapanTaggingの[highway=motorway]のImpliesに access=no が入っていない理由のもう一つの解釈として、 「OSM標準の上に 日本固有の JapanTagging がかぶせてある」(つまりOSM標準は省略されている)と解釈した場合、
- access=no
- foot=no
- bicycle=no
- motor_vehicle=yes
- motorcar=designated
- motorcycle=designated
となっている。と解釈することができます。 この場合、
- foot=no
- bicycle=no
が冗長になります。
OSM標準とJapanTaggingとの違いは
- motorcar= yes <–> designated
- motorcycle= yes <–> designated
のほんのわずかの違いでしかありません。
’’’ ほんとうにそれでいいんでしょうか? ‘’’
というのが今回の私の提案のきっかけです。(4年ぐらい前の話です) 以来ずっとこのことが引っかかってきました。
■ OSM標準とJapanTaggingとの違いが 実質的に違わない程の差であることのメリット → 海外のアプリがそのまま日本でも適用できる!
これは大きなメリットです。 OSMは「世界地図」なので、日本独自のルールを定義するとその部分が世界標準から隔絶してしまします。
しかし、日本独自のルールが存在することも事実です。 例えば、
- 「小二輪」は高速道路を走行できない
を、JapanTaggingでは
- motorcar=designated
- motorcycle=designated
- foot=no
- bicycle=no
でなんとなく表現しているつもりになっているように見えるのです。
- 「小二輪」→ moped * moped は motorcycle とは別物。
だから、[moped = no]
とみなすことができるような気がする。
だとすると、 motor_vehicle=yes はJapanTaggingには含まれないことになります。
JapanTaggingと OSM標準が含まれないとすると、WorldWideと日本とでは highway=motorway の定義が異なることになります。
JapanTaggingに対応していないアプリは、motor_vehicle=yes と解釈するので、「moped=yes」と誤って認識してしまいます。
実際のところはJapanTaggingに対応したアプリはほとんど皆無に近いと思います。 現行のアプリはほとんどが Maps.me のような海外製のアプリですし、OSMの理念から言っても 「海外製のアプリでも日本を正しく認識できるべき」だとおもいます。
ではどうすればいいのでしょうか?
わたしの考えは、まずは JapannTaggingを
どこの管轄か、訪れた人が使えるかどうかなど全く考えず、航空写真で駐車場に見えるから駐車場でマッピングしちゃえ、っていう人結構多いっぽいなあ あんまり良いことだとは思えませんけどね
JOSM、描いてる地図を傾ける機能がほしい。建物の向きに合わせて頭も傾いてしまうので。 もうあるのかな?
電子国土基本図(オルソ画像) (最大ズーム設定) 17 (TMS URL設定) http://cyberjapandata.gsi.go.jp/xyz/ort/{zoom}/{x}/{y}.jpg (原典、ソース表記) source=GSImaps/ort
出身地の岩手県大船渡市を中心にマッピングしてみることにしました。
State of the Map 2018にてTelenavの
7月に State of the Map 2018 in Milan, Italyに参加した際に、 スポンサーのひとつの TELENAVさんが、車載カメラを出展していました。
じつは、TELENAVは、北米の地域支部とくんで、車載カメラを貸しだすプログラムをおこなっています。
このカメラですが、Waylens社により、Kickstarterによるクラウドファンディングで開発された高解像度のものです。 Telenavは、Waylensと提携して、telenavにカスタムしたカメラを開発し、貸しだしています。
特長は、GPSを内蔵していること、FullHDの高解像度であること、ODB-II による車両との接続をおこなって、車速やハンドルなどの情報を取得して位置補正すること、スマートフォンとつながること、単独でアップロードまでできること、などなど多彩です。
